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主要指標

平成24年2月22日

日経平均株価 9554.00円 前日比 +90.98
TOPIX 825.40 前日比 +9.11
出来高 24.37億株 前日比 +0.57
売買代金 1.41兆円 前日比 +0.11
東証2部指数 2329.15 前日比 +20.59
日経JQ 1285.97円 前日比 +6.74

市況展望

◇東証大引け、反発 6カ月半ぶり9500円回復、円下落が追い風

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  22日の東京株式市場で日経平均株価は反発。大引けは前日比90円98銭(0.96%)高の9554円ちょうどと、2011年8月4日以来、約6カ月半ぶりに9500円の節目を回復した。午前は高値警戒感からの利益確定売りが優勢になる場面もあったが、投資家心理の改善が支えとなり底堅く推移。午後に入ると円相場が一時1ドル=80円台に下落したことを受けて、トヨタなど輸出関連株が一段高。日経平均は上げ幅を100円強に広げる場面もあった。東証1部の売買代金は概算で1兆4151億円と、17営業日連続で1兆円を超えた。
 割安・中小型株の押し目買い方針です。

  

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注目銘柄

No. コード 銘柄 株価 前日比
1 2531 宝HD 516 +4
2 4581 大正製薬HD 7,200 +130
3 4994 大成ラミック 2,575 +55
4 6390 加藤製作所 311 +21
5 7205 日野自動車 560 +10
6 7226 極東開発工業 759 +23
7 7245 大同メタル工業 1,002 +25
8 7246 プレス工業 469 +22
9 7972 イトーキ 322 +44
10 8051 山善 638 +15
11 9678 カナモト 866 +31

今週の注目銘柄

今週の注目銘柄

「4539 日本ケミファ」

資本金43億円。検査薬や老人ホームに展開し後発薬も拡大中の薬品会社です。今3月期は、通風薬が堅調で後発医療も続伸、増収増益増配の予想です。株価は、昨年11月の280円を安値に上昇波動です。

「7226 極東開発工業」

資本金118億円。ダンプ・タンクローリー等総合特装車の会社です。今3月期は、特装車が後半復興需要で回復、ごみ処理施設も堅調で、増収増益増配の予想です。株価は、昨年10月の404円を安値に上昇波動です。

「7246 プレス工業」

資本金81億円。トラック用が主体の自動車プレスの会社です。今3月期は、震災の影響で上期はトラック向けが減少するが下期回復で、増収増益増配の予想です。株価は、昨年8月の309円を安値に上昇波動です。

「7594 マルカキカイ」

資本金14億円。産業・建設機械の専門商社です。メンテナスも。今3月期は、日系企業の海外移転が加速、柱の産機が堅調で、増収増益増配の予想です。株価は、昨年8月の559円を安値に上波動です。

「7611 ハイデイ日高」

資本金16億円。低価格ラーメンのチェン店の会社です。今2月期は、店舗純増30店を見込み、新メニューの積極投入などで堅調、増収増益増配の予想です。株価は、昨年11月の158円を安値に上昇波動です。

「8840 大京」

資本金411億円。ライオンズブランドの分譲マンションの会社です。今3月期は、不動産仲介が減少するものの、マンション管理が増加、増収増益復配の予想です。株価は、昨年9月の110円を安値に上昇波動です。

相場動向

 日銀は2月14日の金融政策決定会合で追加緩和策を決めました。脱デフレへ緩和政策を継続し、物価上昇率1%をめどにする方針を表明しました。また資産買い入れ基金を10兆円増額し65兆円とし、長期国債の買い入れ額が40兆円規模に膨らみ、一段の緩和政策で、日本の株式相場には大きなプラスになるでしょう。

 欧州の債務危機は、世界の景気と株式相場に悪影響を与え、リーマン・ショックの再来すら懸念されています。こんな情勢では株式投資どころではない、と思っている方も多いと思います。しかし、株式投資では、波静かな平穏なときより、大波が押し寄せて荒れているときの方がチャンスが広がり、大きく儲けることができます。過去に大きく儲けた人は、多くの人が模様眺めのときに出動し、底値近辺にある材料株や優良株を買っている場合が多いようです。

 目先は、騰落しシオ25日移動平均が130%と少し過熱を示していることから出遅れ株の押し目買い方針が良いでしょう。

 

 

 

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